まつげパーマは、ビューラーでは出せないような自然なカールを長時間キープできる施術ですが、せっかくパーマをかけたのに、思ったよりも早くカールが落ちてしまった…という経験はありませんか?
まつげパーマを長持ちさせるためには、施術後のケアが非常に大切です。
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施術直後の注意
- 24時間は濡らさない: まつげパーマの薬剤が定着するまで、洗顔や入浴時は、まつげを濡らさないようにしましょう。
- こすらない: 目元をこすったり、ビューラーを使用したりすると、せっかくのかールがとれてしまう原因になります。
- 油分を避ける: アイメイクやスキンケア製品の油分がまつげに付着すると、カールが落ちやすくなります。
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普段のお手入れ
- 専用美容液を使う: まつげ専用の美容液を使うことで、まつげに栄養を与え、健康な状態を保ちます。
- まぶたを清潔に保つ: まぶたの皮脂や汚れは、まつげの根元に負担をかけ、カールを落とす原因になります。清潔な状態を保つようにしましょう。
- 仰向けで寝る: 仰向けで寝ることで、まつげが枕に擦れて変形するのを防ぎます。
- 湿気や高温を避ける: サウナや蒸し風呂など、高温多湿な場所を避けるようにしましょう。
まつげパーマを長持ちさせるためには、施術直後の注意はもちろん、普段のお手入れも大切です。これらのポイントを心がけることで、より長く美しいカールを維持できます。
もし、まつげパーマについて何かご不明な点がございましたら、お気軽にcasoにご相談ください。お客様に合ったパーマをご提案させていただきます!